【令和8年度】介護テクノロジー導入支援補助金(ICT補助金)について
今年も介護テクノロジー導入支援事業(ICT補助金)の受付が順次開始していきます。本記事では、令和8年度介護テクノロジー導入支援補助金の概要や、都道府県別の実施状況をご紹介いたします。
ナーシングネットプラスワンは介護テクノロジー導入支援事業(ICT補助金)の対象介護ソフトです。お気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問合せはこちら
0120-141-749(平日10:00~17:00)
介護テクノロジー導入支援事業(ICT補助金)とは
介護テクノロジー導入支援事業(ICT補助金)とは、介護の現場へICT機器や設備を導入するためにかかった費用を補助する制度です。厚生労働省が管轄しており、地域医療介護総合確保基金(介護従事者確保分)を財源としています。
介護テクノロジー導入支援補助金を受けるには各自治体への申請が必要です。 申請時期や、受付期間は各自治体により異なりますので予めご確認ください。(本記事の後半でも都道府県別の開始状況を掲載していますのでご参考ください。)
介護テクノロジー導入支援事業(ICT補助金)で期待されていること
介護事業の人材不足を解消するため、介護ロボットやICTの活用で業務効率化を図り、スタッフの負担を軽減することが事業の目的です。
介護テクノロジー導入支援事業(ICT補助金)で期待されている効果は大きく分けて以下の3つです。
①働きやすい環境を作る
ICT機器やシステムを導入することで、介護職員にとって働きやすい環境を作る。
②文書作成などの時間を効率化し、介護サービスの提供に集中できるようにする
これまで紙媒体での文書作成・提出が主だったものを電子化することで、文書などの作成にかかる時間を効率化し、その分介護サービスの提供に集中できるような環境を整える。
③ビッグデータをもとに科学的根拠にもとづく介護サービスの提供を促進する
ICTを通じて介護現場の情報をビッグデータとして蓄積できるようになり、科学的根拠(エビデンス)にもとづく介護サービスの提供が可能になります。
介護テクノロジー導入支援事業(ICT補助金)の補助対象は?
対象事業者
対象となるのは、おおむね「指定を受けている介護サービス事業者」や「都道府県内の介護サービス事業者」となっています。
補助対象
【介護テクノロジー】
介護ソフト、タブレット端末、インカム、クラウドサービス 業務効率化に資するバックオフィスソフト(転記等の業務が発生しないことの環境が実現できている場合に限る)等
※「介護テクノロジー利用の重点分野」に該当する機器(カタログ方式により補助対象か判定されます)
【パッケージ型導入】
見守り機器等の複数のテクノロジーを連動することで導入する場合に必要な経費
【その他】
第三者による業務改善支援等にかかる経費
介護テクノロジー導入支援事業(ICT補助金)の補助要件
【参考資料】介護テクノロジー導入支援事業(老健局)38ページ
補助上限額と補助割合について
補助上限額
介護事業所の職員数に応じて都道府県が補助上限額を設定します。
【介護テクノロジー】
1~10人・・・100万円
11~20人・・・150万円
21~30人・・・200万円
31人~・・・250万円
※職員数により変動しない場合は一律250万円。
【介護ロボット】
移乗支援・・・上限100万円
入浴支援・・・上限100万円
上記以外・・・上限30万円
【パッケージ型導入】
上限400~1,000万円
補助割合について
下記の要件を満たす場合は、補助の割合が3/4を下限に都道府県の裁量で設定されます。
介護テクノロジー
【共通要件】
- 職場環境の改善を図り、収支が改善がされた場合、職員賃金への還元することを導入効果報告に明記
- 従前の介護職員等の人員体制の効率化を行うこと
- 利用者のケアの質の維持・工場や職員の負担軽減に資する取り組みを行うことを予定していること
——————————————————————————————————
【入所・泊まり・居住系】
- 利用者の安全並びに介護サービスの質の確保及び職員の負担軽減に資する方策を検討するための委員会を設置すること
——————————————————————————————————
【在宅系】
- 令和8年度内にケアプランデータ連携システムまたは同等のシステムを利用すること
——————————————————————————————————
パッケージ型導入
【共通要件】
- 従業員がデジタル中核人材養成研修を受講していること
——————————————————————————————————
【入所・泊まり・居住系】
- 見守り、インカム・スマートフォン等のICT機器、介護記録ソフトの3点を活用すること
——————————————————————————————————
【在宅系】
- 令和8年度内にケアプランデータ連携システムまたは同等のシステムを利用することにより5事業所以上とデータ連携を行うこと
——————————————————————————————————
※上記以外の場合、補助割合は1/2を下限に各都道府県の裁量により設定されます。
自治体によっては一律4/5で設定されている場合もあるため、詳しくは申請する自治体のページをご確認ください。
令和8年度からは、補助率を上げるための要件がより厳しく設定されています。中でも、ケアプランデータ連携システムの活用は、処遇改善加算の要件や様々な場面で求められるようになっているため、押さえておくべきポイントとなります。
ナーシングネットプラスワンはケアプランデータ連携対応の介護ソフトです。
導入についてのご相談も承っておりますのでお気軽にお問合せください。
【ケアプランデータ連携システム対応】ナーシングネットプラスワンについて問い合わせる
【都道府県別】介護テクノロジー導入支援事業(ICT補助金)申請受付状況
都道府県ごとに申請受付開始時期が異なります。開始次第、随時更新しておりますのでご確認ください。リンクをクリックすると各自治体のページへ移動します。
| 都道府県 | 受付期間 |
|---|---|
| 北海道 | 未定 |
| 青森県 | 未定 |
| 岩手県 | 令和8年7月7日(火)本補助金に関する説明 |
| 宮城県 | 未定 |
| 秋田県 | 事業計画等の提出 提出期間:令和8年7月24日(月)17時 |
| 山形県 | 補助事業説明会 令和8年6月1日(月)14:00~15:30 令和8年6月3日(水)14:00~15:30 |
| 福島県 | 未定 |
| 茨城県 | 交付要項公表:令和8年8月~9月 |
| 栃木県 | 未定 |
| 群馬県 | 募集期間は令和8年6月下旬から7月下旬を予定 |
| 埼玉県 | 未定 |
| 千葉県 | 未定 |
| 東京都 | 交付申請書の提出 令和8年8月中旬~9月下旬 |
| 神奈川県 | 未定 |
| 新潟県 | 未定 |
| 富山県 | 未定 |
| 石川県 | 未定 |
| 福井県 | 未定 |
| 山梨県 | 未定 |
| 長野県 | 未定 |
| 岐阜県 | 未定 |
| 静岡県 | 未定 |
| 愛知県 | 未定 |
| 三重県 | 未定 |
| 滋賀県 | 未定 |
| 京都府 | 未定 |
| 大阪府 | 事前エントリー 5月25日から7月13日 |
| 兵庫県 | 未定 |
| 奈良県 | 未定 |
| 和歌山県 | 未定 |
| 鳥取県 | 未定 |
| 島根県 | 申請受付期間:令和8年5月25日(月)~令和8年7月17日(金) |
| 岡山県 | 未定 |
| 広島県 | 未定 |
| 山口県 | 未定 |
| 徳島県 | 要望調査提出期限:令和8年7月10日(金) |
| 香川県 | 未定 |
| 愛媛県 | 未定 |
| 高知県 | )未定 |
| 福岡県 | 未定 |
| 佐賀県 | 申込提出期限:令和8年6月22日(月) |
| 長崎県 | 未定 |
| 熊本県 | 未定 |
| 大分県 | 未定 |
| 宮崎県 | 未定 |
| 鹿児島県 | 未定 |
| 沖縄県 | 未定 |
補助金を活用してナーシングネットプラスワンを導入する場合
ナーシングネットプラスワンは、LIFEやケアプランデータ連携システムに対応しており、介護テクノロジー導入支援事業対象ソフトとなっております。
補助割合3/4の要件も満たしておりますのでぜひご活用ください。
お電話でのお問合せはこちら
0120-141-749(平日10:00~17:00)
※自治体によってルールが異なる場合もございますので要件はあらかじめご確認ください
まとめ
毎年行われている補助金事業ですが、申請期間は限られています。
都道府県によって申請期間や申請方法、補助の内容も異なりますので必ずご自身の自治体の受付状況をご確認の上、ICTの導入にご活用ください。
ナーシングネットプラスワンは、LIFEやケアプランデータ連携システムに対応しており、介護テクノロジー導入支援事業対象ソフトとなっております。 補助金による導入実績も多数ございます。補助金を活用して導入を検討されている事業所様はぜひお問合せください。
お電話でのお問合せはこちら
0120-141-749(平日10:00~17:00)

請求業務や事務作業にかける
時間と費用をコンパクトに
ナーシングネットプラスワンは、全国6,000以上の事業所様にお使いいただいているクラウド型介護ソフトです。国保連請求に必要な機能に絞ってご提供しているため、低価格でありながらシンプルでわかりやすい介護ソフトを実現しました。日々の記録から国保連への伝送がソフト一つで完結するので面倒な管理が必要ありません。
こんな事業所様におすすめ!
- 毎月の国保連請求業務をラクにしたい
- なるべく費用をかけずにICT化を進めたい
- 紙での管理をやめたい
- PCが苦手なスタッフでも扱えるソフトを探している
請求業務がひと目でわかる「かんたんメニュー」や、日々の業務に欠かせない「利用票・提供表の作成」など、シンプルだけど便利!なこだわり機能満載のやさしい介護ソフトです。
\ 最大36ヶ月無料お試し実施中! /
- お問合せはこちら
- 0120-141-749
