介護事業所の行事 ~12月編~

介護事業所の行事 にはどのようなものがあるのでしょうか?
年間を通して様々な行事を行っている介護事業所。介護サービスの種類によっても異なってきますが、単調になりがちな日々の生活を充実させるため、行事やイベントはかかせません。しかし毎月のイベントや行事やレクリエーションなどの計画はなかなか難しく、頭を悩ませている介護士さんも多いようです。
今回はみんなで楽しめる介護事業所の行事 ~12月編~ をいくつかご紹介します。


介護事業所の行事 ~12月編~


■クリスマス会

12月と言えば一番のイベントはやっぱりクリスマス。クリスマス会ははずせません!クリスマス前にはリースづくりや施設内の飾りつけなども楽しめます。
介護事業所のクリスマス会では、サンタやトナカイの衣装に扮したスタッフが楽器を演奏したり、みんなでクリスマスソングを歌ったり、プレゼントを贈るなどして利用者さんをおもてなししているようです。

その日はお食事もローストチキンなどのクリスマスらしいメニューにしているところが多く、クリームシチューやグラタンもどなたでも食べやすいので人気です。デザートはクリスマスケーキや普段より少し豪華なフルーツなどを用意。利用者さんとケーキを飾りつけたりするのもおすすめです。一からみんなでケーキ作りをする施設もあるようです。さらに、事前にクリスマスカードなどのプレゼントを手作りして、利用者さん同士で贈りあうプレゼント交換も盛り上がります。一日を通して楽しめる12月のメインイベントです。


■イルミネーション見学

この時期は街中でもいたるところでイルミネーションが輝いています。
外出ができる場合は、お散歩やお出かけイベントを近隣施設などのイルミネーション見学にして季節感を味わってもらうのも楽しめそうです。利用者さんはもちろん、スタッフの皆さんもいつもとは違った雰囲気の中で歩くのは肉体的にも精神的にもリフレッシュになること間違いなし。

寒さが気になる場合や、長時間の歩行が難しい場合は車でドライブをしながら車窓から見学することもできますし、外出自体が難しい場合は施設や中庭などにイルミネーションを飾るだけでもいつもとは違う雰囲気を充分楽しんでいただけるはずです♪施設内に飾り付ける際は御家族の方や地域の方も呼んでのイルミネーション点灯式を行うのも喜ばれそうですね。イルミネーションは、クリスマス前から1~2月ごろまで点灯しているところが多いので割と長い期間楽しめる、冬ならではのイベントです。


■ゆず湯

毎年12月22日ごろは、二十四節気のひとつ『冬至』です。
冬至は一年で昼の時間が最も短くなる日で、古くからゆず湯に入るといった風習があり、ゆず湯に入ると一年間風邪をひかないと言われています。昔は強い香りには邪気がおこらないという考えがあったそうで、香りの強いゆず湯に入って身を清めて、無病息災を祈っていたことが始まりだそうです。

ゆず湯には、血行を促進して冷え性を緩和したり、ビタミンCやクエン酸による美肌効果もあります。体を温める事で実際に風邪予防になっているんですね!何より香りがよくリラックスできるので利用者さんもきっと喜んでくれるでしょう。
ゆず湯は、丸ごと入れても、カットしてガーゼや袋などで包んでお風呂に入れても効果は楽しめます。まるごと入れる場合はたくさん入れないと香りが出にくいようです。カットして入れる場合は成分が出やすくなる分、肌への刺激が強くなりピリピリしてしまう事があるようなので肌の弱い利用者さんには注意しながら楽しんでくださいね。


■忘年会

年末と言えば忘年会も恒例行事の一つです。
介護事業所の忘年会では、カラオケ大会、ビンゴ大会、餅つきなどが人気です。
カラオケは心にも能にも筋肉にもいい刺激を与えてくれるそうです。歌い終わった後はスッキリしますし、大きな声を出すと腹筋も使うのでなかなかいい運動になりますよね。
また、餅つきは普段家庭ではなかなかできないことなので、昔を思い出して喜んでくれる方も多くいらっしゃるようです。お餅は一口サイズで作って、お茶を忘れずに飲ませるなど注意しながら楽しみましょう。

さらに、スタッフの出し物も会を盛り上げる大事なイベントです。ダンスやコーラスを披露したりしてみなさんを楽しませます。みんなで一緒にできるゲームやクイズなども盛り上がりますよ♪ 一年間の写真をスライドショーにしてみんなで鑑賞しながら思い出を振り返るのもおすすめです。
年末は行事が多くスケジュールが取りにくいこともあるので、クリスマス会と忘年会を一緒にして盛大に行うのもいいかもしれませんね。事前にご家族に許可をもらったうえで、ノンアルコールビールで乾杯!というのも喜ばれるようです。


■お正月飾りの制作

何かと慌ただしい12月ですが、次はお正月が待っています!
折り紙や千代紙などを使ってお正月飾りの制作レクリエーションは定番となっています。最近は100円ショップにも様々な材料が売っているので費用もあまりかけることなく楽しむことができます。

制作のポイントは大きくて目立つ(見やすい)飾りにすること。そうすることで目が少し見えづらくても作りやすく、飾った時にも見やすくなります。手先を使う制作系のレクリエーションはリハビリ効果もあり、脳を活性化して認知症の予防にもつながるのでおすすめです。当日は手先の器用なスタッフがサポートに入れるように事前にシフトを調整しておくとよりスムーズに作業が行えます。
お正月飾り制作のレクリエーションは1月の初めに実施している施設もあるようです。


いかがでしたか?12月は比較的大きなイベントが多いのでイベントスケジュールを考えるのも楽しくなりますね!しかし楽しいことも多い反面、年末の大掃除もあるし、もちろん日々の業務もこなさないといけない・・・という大忙しの月でもあります。
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