ケアマネージャーや、生活相談員を目指せる!
介護福祉士からのキャリアアップ

ケアマネージャーや、生活相談員を目指せる!
介護福祉士からの キャリアアップ

高齢化が一段と進み、介護サービスの利用者の増加が見込まれる介護業界は成長産業と呼ばれており、介護関連の求人も多くなっておりますが介護福祉士はどのようなキャリアアップを目指せるのでしょうか。

今回は、介護福祉士のキャリアプランをいくつか紹介していきます。

■ケアマネージャーを目指す

介護福祉士の国家資格を保有し、5年以上、900日以上の実務経験があれば、ケアマネージャーの資格取得を目指すことができます。

ケアマネージャーの主な仕事は、介護サービスを利用する要介護者のケアプランの作成ですが、利用者とサービスを提供する事業者との調整役としての役割を担うこともあり、介護の専門知識だけでなく、高いコミュニケーション能力や最適なケアプランを遂行するためのマネジメント能力などが求められます。

ケアマネージャーの給与については、厚生労働省の調査(平成27年9月)によると、給与(基本給)は平均で214,550円となっているそうです。

■生活相談員になる

社会福祉士の資格を有していると、生活相談員を目指すこともできます。
生活相談員は、病院・クリニックや有料老人ホーム、デイサービスの事業所等で利用者が安心して生活を送れるように環境を整えるお仕事です。
利用者の受け入れ時の説明~契約までの手続き、関連機関とのやり取りなどの窓口的な業務も生活相談員の仕事になります。

サービス利用者や、そのご家族のニーズに応じて、支援の計画を企画・実行するため、施設のスタッフやケアマネージャーはもちろん、関連する医療機関などとの連携が必要となるため、調整能力も求められます。

生活相談員の給与については、施設形態や雇用形態によっても変動するようですが平均して月給20万円前後となるようです。

ケアマネージャーや生活相談員の資格取得の他にも、訪問介護事業所のサービス提供責任者になって給与アップを目指したり、介護士としてのキャリアを積んで、介護施設の施設長を目指す道もあります。

また、最近では活躍の場を広げることを目指し、看護師の資格取得を目指す介護士も多いようです。


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