介護事業所への実地指導で新運用指針 確認項目を絞り込み標準化 厚労省

【介護事業所への実地指導で新運用指針 確認項目を絞り込み標準化 厚労省】

厚生労働省が介護保険のサービスを提供する事業所に対する実地指導の運用指針を新たに策定しました。
従来より数を減らした「標準確認項目」と、それを確かめるための「標準確認文書」を規定。特別な事情がある場合を除き、これら以外のチェックは原則として行わない決まりとしました。サービスの質の担保や利用者の保護といった観点からとりわけ重要なものだけに限定した形です。

ぜひご一読ください。

【記事】https://report.joint-kaigo.com/article-11/pg608.html