介護士さんに伝えたい! 夏を快適に 乗り切る 4つのアイデア

介護士さんに伝えたい!快適に夏を乗り切る4つのアイデア

いよいよ夏到来!利用者さんたちへの暑さ対策はバッチリ!・・・でも日々身体を動かす介護士さん、ご自身のことは後回しになっていませんか?気象庁によると世界的にも平均気温は年々上昇しているとのこと。確かに熱中症や猛暑日などのニュースもよく見かけるようになりました。毎年厳しくなる日本の夏、重労働である介護士さんたちには暑すぎるのも悩みの種ですよね。ということで暑さを乗り切るお助けグッズや健康法など、ぜひ介護士さんに伝えたい、 夏を快適に 乗り切る4つのアイデアをまとめてみました。

アイデア➀ 暑さを和らげるグッズを使う

介護士さんは入浴介助などの重労働も多いためエアコンのついた室内でも汗をかくことも多いと思います。施設内の温度も高めに設定されていて体を動かす介護士さんは暑く感じるかもしれません。熱中症を防ぐためにも暑さを和らげるグッズを活用して快適に過ごしましょう。

冷感タオル+保冷剤

首や脇など大きな血管が通るところを冷やすと体温が下がり涼しくなります。タオルで保冷剤を包み首に巻く方法は業務中にも試しやすく即効性も期待できるのでおすすめです。最近は水に濡らして絞るとひんやりする効果のある冷感タオルや、保冷剤を入れるポケットがついたタオルなどもあり普通のタオルよりもさらに冷たい効果が得られます。もちろんどれも繰り返し使えるので経済的です。

クール系インナー

直接肌に接する下着や肌着をクール系素材のものに変えるだけでも快適さは段違い。クール系インナーの多くは吸水性、速乾性に優れているので汗をかいてもサラッとして不快感が少なくなります。重ね着というと暑そうな感じがしますがクール系素材のインナーは中に一枚重ねることで暑さが和らぐ効果があります。

ハッカ油

今や定番となりつつあるハッカ油。実は北海道発の名産品なんです。ハッカ油の効果は虫よけ、消臭、殺菌、清涼感、眠気覚まし、お掃除…など多くの場面で活躍してくれます。 ドラッグストアなどで購入できるので気軽に試しやすいのもメリットです。ハッカ油と精製水、無水エタノールを混ぜてスプレー容器に入れると手作りハッカ油スプレーの出来上がり。体にスプレーするとひんやり涼しくなるうえに虫よけ効果もある優れものです。天然由来なのでどこにでも安心して使えます。(※ハッカ油スプレーの濃度はお好みで、用途に合わせて調整して下さいね。)

アイデア➁ 夏バテ予防に旬のものを食べる

夏野菜や夏の果物には、水分やカリウムやビタミンなどの栄養素がたっぷり含まれていて、体の熱を下げる効果があったり体内の水分量のバランスを整えてくれたりと夏バテの予防に効果があるそうです。
少し食欲が落ちてきた…と思ったらお酢を使ってさっぱり目の味付けにすると食べやすくなるのでおすすめです。お酢には疲労回復や血圧を下げる効果もあるので一石二鳥ですよ♪
スタミナを付けたいならやっぱりお肉。にんにくやミョウガと一緒に調理するとより効果がアップします。

◆夏バテ予防にも最適!この時期旬の食材◆

【野菜】トマト・レタス・きゅうり・セロリ・なす、とうがん など
【果物】スイカ・パイナップル・メロン・レモン、柿、バナナ など
【その他】豆腐、そば、梅干し、こんにゃく、小麦、たこ、うなぎ など

アイデア➂ 暑さに負けない体を作る

暑さに負けない体は日々の生活から!夏を乗り切るために日頃から介護士さんが実践している体調管理法をいくつかご紹介します。まだの方は是非お試しを(^0^)/

寝不足に注意

夜勤もある介護士さんは睡眠リズムが崩れがち。寝不足だと体調が崩れやすくなるので夏バテに繋がってしまいます。質の良い睡眠をとる為に寝る前に安眠効果のあるハーブティーやホットミルクを飲んだりストレッチをしたりするのも効果的です。睡眠不足だからといって休みの日の『寝だめ』は余計に体が疲れて体内リズムが狂ってしまい逆効果ですのでご注意を。

水分・塩分をこまめに取る

人手不足が問題視されている介護施設が多い中、日々忙しいスケジュールをこなしている介護士さん。忙しさに追われて水分補給を後回しにしていると室内でも熱中症リスクは高まります。そのため皆さんこまめな水分補給を心がけているようです。塩飴やスポーツドリンク、経口補水液なども効率よく水分・塩分補給できるので活用してみてください。

適度な運動をする

日頃から適度な運動で汗をかくことは暑さに強い体づくりに繋がります。体力づくりや腰痛予防にもなるので実践している介護士さんも多いようです。ポイントはサラサラな『いい汗』をかく事。汗をかく機会が多いほど汗腺が鍛えられてサラサラな汗が出やすくなります。運動が難しい場合は足湯や半身浴などで汗をかくのも良いでしょう。

アイデア④ 汗&紫外線対策

室内だけでなく送迎やお散歩など外に出る機会も多い介護士さんは汗や紫外線への対策も欠かせません。忘れずに対策しましょう!

おすすめの汗対策
*こまめに着替える。

汗そのものは無臭ですが菌が繁殖すると臭いが発生します。古くなった衣類では菌が発生しやすいので臭いが出る前にこまめに着替えると良いでしょう。定期的な買い替えも大切です。

*食生活を整える

食生活で体臭が改善する事もあります。玄米や野菜などミネラルが多く含まれる食べ物は体臭が抑えられるそうです。にんにくやカフェインや脂っこいものは臭いの原因になるのでほどほどに。

*制汗剤をうまく使う

汗をかく前に抑える事ができる制汗剤は使っている方も多いと思いますが、スプレータイプやロールオンタイプなど種類も様々。一番汗を抑える効果が強力なのは肌に直接塗り込むロールオンタイプ、肌のベタつきにはシートタイプ、気軽に使えて香りがいいのはスプレータイプ、など部位やシーンなどでうまく使い分けるとより効果を発揮できるでしょう。

おすすめの紫外線対策
*日焼け止めを正しく使う

外に出る30分くらい前に塗ると一番いいタイミングで日焼け止めの効果が発揮されるそうです。SPFやPAが高いものは効果が高いですが肌への負担も大きいので普段使いではSPFやPAが低めのものをこまめに塗るのがおすすめです。

*身に着けるもので対策

濃い色は紫外線を吸収しやすいので薄い色の服を身につると良いでしょう。また、眼から入ってくる紫外線で焼ける事も。サングラスやPC用メガネで紫外線をカットしてくれるので活用してみましょう。

今回は楽しく夏を乗り切る4つのアイデアをご紹介しました。身体を動かす介護士さんには厳しい夏ですが、いろいろなグッズや健康法を活用して楽しく元気に乗り切っていきたいですね!

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