NCCU「ケアマネが憧れの職種ではなくなってしまう」 介護職員との賃金逆転を懸念

【NCCU「ケアマネが憧れの職種ではなくなってしまう」 介護職員との賃金逆転を懸念】

介護の現場で働く人でつくる労働組合「UAゼンセン日本介護クラフトユニオン(NCCU)」は1月31日に会見を開き、昨年の賃金実態調査の結果を公表しました。
介護職員の賃金が相対的に高く上がり、少しずつケアマネジャーの水準に近づいてきていると報告。介護報酬の「処遇改善加算」の拡充が背景にあり、今年10月の賃上げでこうした傾向がより顕著になるとの見方を示しています。

ぜひご一読ください。

【記事】https://kaigonews.joint-kaigo.com/article-10/pg337.html